じーめーる の きょぜつ

まあ アタシ 大市民だから、いちおう やることはやった。内容は秘密。

トチの実だって身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあらぁな！ by くーや（上人） とか ゆーし、そっかもねー、それにしても捨ててきたもの多すぎね？と過去の残像よぎりつつ、また何かを捨てようとしている、ためらうし、こわいし、まようし、そんなにつよくないもん…

差出人: adobe@adobeinfo.com 件名: Illustrator CS4体験版の試用期間が終了します。 日時: 2009年8月30日 2:09:20:JST 宛先: XXXXXX@mac.com (TT)

食べないどころか 見たことも しばらくない。 別に 信長様から賜ってからまったく見ていないほどではないにしても、かなり見ていない。甘いものは大好きなのに。昨日今日と大騒動がもちあがった。東奔西走で疲労困憊。こんぱい、こんぱい、こんぺい、こんぺ…

は、おやつ代300円に含まれるのですか、それともお弁当の付け合わせに含まれますか？と、いう小学生には定番の遠足の質問を思い浮かべた。 おやつかお弁当かという課題も解決されぬままに体だけは大人になり（私は乳房の成熟は未だこれから？）、ふと 気がつ…

今週のお題は「最近の一枚」 ひさしく新しい一枚のぱんつさえも買っていない。古びてゴムの伸びかけたお気に入りのぱんつ、セピア色に色あせたかつての純白の絹は、まるで薄汚れちまった乙女の純情。と、書き出したところで気がついた。どうやら このお題の…

胸の肋骨の内側から孫の手でこそこそ軽く掻かれているようなこそばゆい違和感が続き、今日は 夕方にとても疲れた。 帰りに車に乗り込んだものの、動き出すのもおっくうで わけもなく言語化できない漠然とした悲観的な思念に圧倒され 涙がボロボロこぼれおち…

いや、別にいいんだ、なんでもない

子供の頃、一人で虫取り網をもって 日が暮れるまでとんぼや蝶を追い回していたころが 一番幸せだった。裏山へ、森へ、湖畔へ、一人分け入り黙々と捕まえた虫を次から次へとかごに放り込んだ。とても楽しかった。

すごいスピード！この暑いさなかに！日本の土木は凄い！素晴らしい！

恋は病でありませうか、ならば、治癒する場合もあれば、不治の病もありましょうし、継続する低空飛行もあれば、死に至りて終わる山こともありましょう．．．などと つらつら思いつつ、立ち読みいたしました（正職員になれたあかつきには購入致しますm(_ _)m)…

奥尻の地震の時と似ている揺れだった。サキュは無事なり。

往復1800キロ走って帰還しますた、ども。むぁだ、ぐらんぐらっと目眩しまあす〜たぶん車酔いでふぅ〜(>だれのこととは言えないが、知る人ぞ知るということで、ここで個人的にぼやかせてもらうと、ついに離婚届に判をもらったものの その後すったもんだあって…

よい気晴らしになるとチャーチルは語ったとか。アドビの描画ソフト、illustrator(イラストレーター)CS４の30日間無料体験版をダウンロードして遊んでみましたぉ、ちょー面白い！ フォトショップエレメンツがバイト先のパソに入っていて、ちょっと使ってみた…

があった。たまたま人気エントリーも上がってくるくらい、はてな風知性派ブログキリンが逆立ちしたピアス。実は なんの根拠もない偏見を承知でいうと フェミ論をぶんまわして主張するおなご＝はっきりいってブス という思い込みがあったのだ。誰がどうとかっ…

いっこうに事態は改善の兆しみられず、苦慮。考えるのがつらい。

薄水色にすすけた空を見上げて 今日は何かできそうな気がして、ふと 自分の両手のひらを見おろして俯き、やはり なにごとも成し遂げられないような不安におののく。いや、大丈夫、まだ、大丈夫、あがく力はまだ残っているのだといいきかせ、病める胸のうずき…

蒸しパンのようなわが肉を思う、蒸しパンに虫は入っていなかった、とは、幼児の弁。

厚い雲の向こうではじまり、いつの間にか終わってしまった。はるか上の海で見あげていたのだろうか、遠い友よ。

所用野暮用日本縦断韋駄天就活 てなわけで 5日の有給休暇使い果たしてしまいましたとさ！

と頭の中が慌ただしい。 あれをしてこれをして、こちらに連絡とって、あれこれ用意してと、考えがグルグル巡りフル回転。かつて 他人を眺めながら思ったものだ。 ヒモのような働かない弟を突き放さなそうとしない姉、暴力を振るう彼氏から逃げ出そうとしない…

そして、変えられないものを見極める賢さもください

実の親兄弟が わたしがすぐ死ぬ前提で話を進め、アレコレとかすまびしい。金銭面や労力面で負担が及ぶのを懸念して 予防線をはっているような感じで 嬉しくない。そんなに言うならいいよもう今すぐ死んでやるとか怒鳴りたいところだが こらえている。あのひ…

思い返すにつけ、いい男って本当にいるものなのだなあとほれぼれ

移植を待つ親は、子が脳死になったら臓器を出すか？ - 感じない男ブログ ←こういう「意見」、アタシは好きになれない。

とはいうものの 思い悩んでいるうちに夜もすがらをとおりこして夜明けにさしかかると、休んだ気がしない。雨の音が聞こえる。

そしてまた夜明けがきた。どうせ眠れないなら勉強でもすれば良さそうなものなのだが、ゴロゴロしてばかり。案外体調が良すぎるのか、進化してほとんど眠らなくてもよい超能力者になったのか、はたまた２１世紀のナポレオンになる予兆であるのかと前向きに考…

夜中の２時半に物音で目が覚めて、とうとう うっすら夜明けのこんな時間になっていた。 天が落ちてくるのか地が崩れるかと不安がる馬鹿者のように 来月はここに居られるのだろうか仕事は続けるべきかやめざるを得なくなるかと ベッドの上で麺棒のように行き…

仕事帰りのよれよれ事務服なアタシ浮いてるし。なんで赤ん坊の頭より小っちゃいピッチピチのケツしたキャバなねーちゃんが髪なびかせて闊歩してたり、どう見ても全身１０万越えの装着物身にまとった金満美少女がうろうろしているのよ、どこですかここわ、し…