サキュバスの晩餐

sakyunの日記

2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

あれやこれやと企画を繰り出すものの

いっこうに事態は改善の兆しみられず、苦慮。考えるのがつらい。

久々に晴れた

薄水色にすすけた空を見上げて 今日は何かできそうな気がして、ふと 自分の両手のひらを見おろして俯き、やはり なにごとも成し遂げられないような不安におののく。いや、大丈夫、まだ、大丈夫、あがく力はまだ残っているのだといいきかせ、病める胸のうずき…

蒸し暑い

蒸しパンのようなわが肉を思う、蒸しパンに虫は入っていなかった、とは、幼児の弁。

日蝕

厚い雲の向こうではじまり、いつの間にか終わってしまった。はるか上の海で見あげていたのだろうか、遠い友よ。

しかしながら

所用野暮用日本縦断韋駄天就活 てなわけで 5日の有給休暇使い果たしてしまいましたとさ!

バタバタ

と頭の中が慌ただしい。 あれをしてこれをして、こちらに連絡とって、あれこれ用意してと、考えがグルグル巡りフル回転。かつて 他人を眺めながら思ったものだ。 ヒモのような働かない弟を突き放さなそうとしない姉、暴力を振るう彼氏から逃げ出そうとしない…

変えられるものを変える勇気をください

そして、変えられないものを見極める賢さもください

生きているのに

実の親兄弟が わたしがすぐ死ぬ前提で話を進め、アレコレとかすまびしい。金銭面や労力面で負担が及ぶのを懸念して 予防線をはっているような感じで 嬉しくない。そんなに言うならいいよもう今すぐ死んでやるとか怒鳴りたいところだが こらえている。あのひ…

一夜明けて朝がきてまた夜がくる

思い返すにつけ、いい男って本当にいるものなのだなあとほれぼれ

軽い

移植を待つ親は、子が脳死になったら臓器を出すか? - 感じない男ブログ ←こういう「意見」、アタシは好きになれない。

休むに似たり

とはいうものの 思い悩んでいるうちに夜もすがらをとおりこして夜明けにさしかかると、休んだ気がしない。雨の音が聞こえる。

また夜中に目が覚めた

そしてまた夜明けがきた。どうせ眠れないなら勉強でもすれば良さそうなものなのだが、ゴロゴロしてばかり。案外体調が良すぎるのか、進化してほとんど眠らなくてもよい超能力者になったのか、はたまた21世紀のナポレオンになる予兆であるのかと前向きに考…

眠れない

夜中の2時半に物音で目が覚めて、とうとう うっすら夜明けのこんな時間になっていた。 天が落ちてくるのか地が崩れるかと不安がる馬鹿者のように 来月はここに居られるのだろうか仕事は続けるべきかやめざるを得なくなるかと ベッドの上で麺棒のように行き…

できたてほやほやのららぽーとにいって歩いてきた

仕事帰りのよれよれ事務服なアタシ浮いてるし。なんで赤ん坊の頭より小っちゃいピッチピチのケツしたキャバなねーちゃんが髪なびかせて闊歩してたり、どう見ても全身10万越えの装着物身にまとった金満美少女がうろうろしているのよ、どこですかここわ、し…