サキュバスの晩餐

sakyunの日記

たぶん わたしは 無辜の愛 のようなものが ずっと欲しかったんだと思う。

神なのか 親なのか それに類する なにかの存在なのか 
わからないけれど。

無条件で受け入れてくれる おおきな たよれる 力強い愛 だ。

誰かにそれを期待したり、あると思い込んだり、するのは、間違ってたのかな。

ギブアンドテイク?ギブギブ?テイクテイク?ウィンウィン?

なにかとひきかえになにかをもとめられる、あるいは
インセンティブをぶら下げながら 生け贄の肉を要求するような
なんか そんなのばっかりで。

わたしのせいなのかな。


こんなのいやだ。