サキュバスの晩餐

sakyunの日記

キジマカナエ的なものへの怖れ

こういうテーマを書くとわたしという人間の底が知れるし
弱みもモロ見えの、
クソつまんねえ男にばかりひっかかってきた
アホなクソばばあ
というのが いかにも鼻につくだろうなぁ。
フェミとかサヨとかいう看板を背負ってる方は
こんな駄文読まない方がいいですよ。
ごめんなさいね。

援助交際の何が悪いかっていうと
完膚なきまでの理由をあげることができません。
でも、とにかく 嫌悪感をもたざるを得ないんだな。

結婚と援助交際の何が違うんだろうか
というと
公認されたシステムであるか、否かというだけで
同じじゃないの?
と いわれたら そうかなって気もする。

所詮 穴が開いてりゃ女じゃん。

まさか そんなはずはないじゃないか。

一生懸命 勉強したり 働いたり
進学したり 資格取ったり
エステにダイエットにヘアケアにメイク 
自分磨きに励んだり
心美しくあるよう自らを律したり

それらが何の意味も無いというのだろうか。

所詮 穴があいてりゃ女じゃん。

ちがう そんなんだったら
いままでの努力もこれからの理想も
どうしたらいいのか
わからなくなってしまう。

でもときどき
すごいキャリアをつんできた素晴らしい女性が
有能さも将来の可能性も放り投げて
ぽーんと家庭に入って出てこなくなってしまうのを
みると

いままでのやってきたことはなんだったの?
って、悲しくなる。

所詮 穴があいてりゃ女じゃん。

しあわせ って なんだろう?