書評みたいのは書かないよ

そういうのは私が書くまでもなく上手に書き尽くしてくださる方がたくさんいらっしゃるので、おまかせっちゃうんだぴょーん。最近読んだ本で面白かったのをメモ代わりにアップしとく。

宮藤官九郎脚本・池袋ウエストゲートパーク

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ (角川文庫)

きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で) (本人本)

パレード

告白

はい、気長に最後まで本の並びを眺めていただいてありがとうございました。アフィリエイトしてないので、これをクリックして本をお買い上げいただいても、私のおこづかいにはなりませんので、どうぞ気に入ったらお気兼ねなくご一読くださいませ。わたくしの最近の頭の中がわかると思われます。
さて、君はよくネガティブな言動をする、良くないよ、と　本日お小言をいただいた、さきゅんです、こんちゃ！
ポジティブばかりでいいのかよ、ネガがあるから現像できるってもんじゃないの、デジカメだから関係ない、そうですか。後ろ向きだっていいじゃないの、前ばかり向いていたからって先が見えるとは限らないじゃないのさ。後ろ確認しなくちゃ車庫入れのとき車の側面が削れるってもんよ。マイナス思考でも思考するだけマシじゃないの、マイナスイオンは癒し効果があるんだぞ。プラス思考がそんなにお気に入りならバスタブに本田健と勝間和代の本を詰めて素っ裸になって浸かっていたらいいじゃないの。明るさがほしけりゃ全身にLEDランプを点滅させてりゃいいじゃん。暗さにこそ深みと味わいがあるのだよ、こちとら歩く陰影礼賛でぃ！