サキュバスの晩餐

sakyunの日記

そんなかんじにテンション低めの話になるかも

暇があったら 聞いてくださいな。自分でも この話をしはじめたら どこへ落ち着くのかわからないんだ。でも 誰に語るとも無くこうしてキーを打っていると、なんか結論めいたものが思い浮かぶかな?

最近、明け方近くに よく夢を見るんだ。

場所は 函館の元職場のあった場所あたり、そこは、いまでは大きな図書館になっちゃってるんだけど、グーグルマップのストリートビューで見たままの景色で出てきてさ、なんか 不思議、だって実際に自分の目で行って見てきた景色とは違うはずなのにね。どんだけ懐かしいんだ、というかんじ。五稜郭タワーも出てきた。タワーの根元だけしか見えないの、理不尽だけどしかたないよね、夢なんだから。

他に 雪祭り準備中の広場。真っ白で 眩しかった。晴天時の雪野原って 真っ白ですごく眩しいんだ。サングラスほしいくらい

ここ数日 結婚していた頃の夢をよく見るんだ。起きている時は 日々の忙しさにほとんど 過去を思い出している時間もない状態なんだけど、眠っているときはよく夢にみる。一緒に出かけていたり楽しかった頃の雰囲気だった。そういうころもあったんだよなあ。
離婚しちゃってからいうのも説得力ナッシングを承知で言うけど、 自分オリジナルの家庭を持つ経験って 楽しいものですよ。