たぶん1980年代ソング？

と思われる歌がカーラジオから流れた。
男のボーカルが「君とやっちゃっていいの？好きなっちゃうけどどうよ？」という意味のフレーズを延々と繰り返す、フォークソングっぽい歌だった。（歌詞は書かない、著作権とかよくわかんない、オフコースっていう人の歌だったとおもう、たしか、たぶん？）
そうかこのぐらいの時代から　男性の皆々様は女の子に「やってもいいですか？」とお伺いをたててから　やるようになったのだな、これがのちに歴史で語られる第538次恋愛革命である！か、どうかは知らない。（嘘のごさんぱち！）

自分の中で、愛と欲望の違いがよくわからない。憧れが　好奇心なのか　愛情なのか　肉欲だけなのか？自分の感情にほかならないのに　わからない。動機や理由付けはあとからもっともらしく大脳がこさえてくれるだろうけれど、魂を揺さぶる力がどこからくるのか、言葉では説明がつかない。相手を損なうとわかっていたら好きになるべきではなかったのにどうしようもない、とか、そういう．．．悶々煩悶反芻。

id:finalvent先生の場合　どうお考えになるでしょうか？